LinkedIn(リンクトイン)とは?使い方から活用方法まで解説

LinkedInは、世界中のビジネスパーソンが集まるビジネスSNSです。

TwitterやFacebookと比べると、まだ規模は及びませんが、
近年日本でも認知度が上昇して注目されてきています。

「LinkedInなんて聞いたことがない」なんて人もいると思いますが、
個人でも法人でも活用するメリットが非常に高く、年々アクティビティユーザーが上昇している今、
活用しない手はないといって過言ではないサービスです。

ビジネス関係の人とのつながり、情報交換やキャリアアップのための情報収集ができます。
また、企業のプロフィールや求人情報も掲載されており、求職活動にも役立ちます。

ビジネスシーンでのコネクションや情報収集、自己PRなどを目的とした、積極的に活用すべきツールと言えます。

目次

LinkedInについて

LinkedIn(リンクトイン)は2003年にリリースされたアメリカ発のビジネスSNSです。

日本にも早い段階で入ってきておりますが、日本で活用が盛んになり始めたのは2017年頃から、
元yahoo!の村上 臣が日本法人の代表に就任して、UIも使いづらいと不評だったところから「使いやすいビジネスSNS」という印象に変わったのがキッカケです。

LinkedIn(リンクトイン)の特徴
  • 世界200か国、8億5000万人以上のユーザーが利用
  • ビジネスに特化したSNS
  • 自己紹介ツールや名刺として使える
  • 学習ツールがある
  • 法人向けの機能も充実

海外では『プライベートはFacebook』『ビジネスに関する発信はLinkedIn』で行う認識が一般的です。
仕事をする上で、LinkedInは名刺代わりに使われており、大学生でもLinkedInのアカウントを持って就活をしています。

一方、日本ではまだアクティブユーザーが300万人程度(23.3現在)です。
ただ近年ではかなりのスピードでユーザーが増えてきているようです。
個人の時代になってきていることが実感できますね。

ビジネスに特化したSNS

LinkedInは、実名・顔出し登録が原則。
Twitterなどとは違い匿名性がないのでビジネスパートナーやメンターとの出会い、採用活動に活用しやすい。
ビジネスに特化したSNSであり、Facebookのビジネス版と言われることが多いです。

エコノミックグラフ

エオコノミックグラフという構想で作られている。
(世界中の仕事・スキル・全30億人の労働者の繋がりを可視化するという構想です。)

ユーザー全員に経済的なメリトをもたらす。つまりビジネスチャンスを与えるという発想で運営されています。

LinkedInの活用方法

LinkedInの活用方法を紹介していきます。

今回は大きく2つの活用方法

自分のキャリアアップ・転職

近年はSNSを活用した採用も増えてきており、『Twitter採用』という言葉も普通に聞かれます。
しかし、日本ではTwitterの匿名ユーザーが圧倒的に多く、相手が本物なのか?を確認する必要があります。
だからこそキャリア情報がはっきりしているLinkedInの方が企業側も採用しやすく、導入企業が増えてきています。

LinkedInは有名外資企業や国内上場企業、メガベンチャーの役員や人事が多数登録しているので、
ハイクラス転職にももってこいの環境ですね。

キャリアアップについて|年収アップを狙うためにやるべきこと – キャリアアップ Lab (chona-blog.com)

キャリア情報がかなり詳細なので、履歴書や職務経歴書代わりに活用できる。

LinkedInはプロフィールに学歴・職歴・資格・スキルを入力することが可能です。
詳細な職歴や自己アピールを入れることが推奨されているため、LinkedInを見れば今まで何をやってきた人物なのか事前に分かるのが特徴です。

個人のキャリア情報をpdfでダウンロードできる機能もあります。

スキル推薦

自分の持っているスキル(採用・営業など)を登録することが出来ます。
更におもしろいのが、知り合いがそのスキルを推薦することが出来る機能が用意されており、
そのスキルを承認貰うことでリファレンスチェックになると話題になっています。

このような機能面やユーザー上昇の流れから、レジュメを登録しておくだけで可能性が広がるSNSと言えます。
更にSNSという特性上、お互いをよく知った上で、自分のキャリアを決めることも出来る点は強みと言えるでしょう。

スカウトや応募も

LinkedInには企業の求人が掲載されているので、気になる求人があれば直接応募することが可能です。
ちなみに「Hiring」の表示を出している場合は、人材募集をかけている企業だとわかります。

またアイコンに「OpenWork」の表示を出しておけば、企業の人事担当やヘッドハンターがあなたの職歴やスキルを確認して、DMでスカウトしてくれます。

学習ツールとしての活用

LinkedInはビジネスで役立つ真面目な投稿が多いのが特徴です。

他の人の投稿を眺めているだけでも、最新トレンドや出来る仕事人の考え方などを学べることが多く、他のSNSとは雰囲気が違うことが分かるでしょう。

「LinkedInラーニング」を活用すれば、スキルアップにも活用できます。

「LinkedInラーニング」とは

登録ユーザーであれば誰でも利用できるを利用することができます。

LinkedInラーニングは日本最大級のオンライン学習サービス。
「ビジネス」「テクノロジー」「クリエイティブ」などのカテゴリーで各種学習コースを7か国語で計16,000コース以上(日本語は800コース超)提供しています。

新卒からエグセクティブ層、マーケター、プログラマーなど幅広い業界・職種の方に向けた動画が用意されているのが特徴です。

LinkedInラーニングはプレミアムプランを利用していれば、無料で利用できます。

プレミアムプランではない場合も1か月の無料トライアル期間があるので、気になる方は一度試してみるのも良いでしょう。
また、LinkedInラーニングは法人向けプランもあり、ヒューレッド・パッカード社やJTなどの大手企業も導入しています。

LinkedInは無料?

LinkedInには無料プランと有料プラン(プレミアムプラン)が存在します。

有料プランの中で最安なのは、Premium Career(キャリアアップ)です。
個人として活用するのであれば、このプランで十分かと思います。

  • 月額契約の場合:月2,990円(税別)
  • 年間契約の場合:月1,990円(税別)

LinkedInの登録手順

LinkedInの個人アカウントの登録は1分でできるので簡単です。

登録は無料で出来るので、LinkedInの時代が到来する前に登録を済ませておきましょう。

▼LinkedInの登録方法

  1. メールアドレス、パスワードを記入し、メンバー登録をする
  2. 居住地を入力する
  3. 職種/役職、会社名を入力する
  4. セキュリティ認証を行う
  5. 知り合いとつながる(スキップ可)
  6. プロフィールの写真を登録する(スキップ可)
  7. アプリをダウンロードする(スキップ可)

早速Linkedinの登録URLをクリックし、メールアドレスとパスワードを入力してメンバー登録を済ませてみましょう。

Linkedin登録URL :
https://www.linkedin.com/

Googleアカウントと連動させることも可能です。

プロフィールの作成

アカウントが登録できたら、登録情報を充実させて実際に活用してみましょう。
LinkedIn内のプロフィールを充実させることで、より多くの人に自分のことを知ってもらえるきっかけになります。

トップバーの「プロフィール」から「プロフィールを表示」をクリックして必要な情報を追記しましょう。

プロフィールも何度でも、すぐに修正が可能なので、まずは最低限の情報を入れて体裁を整える意識が大切です。

プロフィールには「プロフィール写真」「名前」「ヘッドライン」「自己紹介」「職歴」「学歴」「資格」「ボランティア」「スキル」「推薦」など、キャリアや仕事に関することを記載できます。

その中でも「プロフィール写真」「ヘッドライン」「自己紹介」「職歴」の欄は簡単にでも埋めておきましょう。

特に最初に目に留まる「ヘッドライン」はプロフィールの中でも印象を決める重要な項目です。一目で内容がわかるヘッドラインを作成しましょう。

まとめ

今回はLinkedInについて説明させて頂きました。

キャリアアップを目指す上でかなり有益なツールになるといえます。
これを知っているか否かで大きな差を生めるポテンシャルを持っているので、ぜひ有効活用を目指してトライしてみてください。

無料で利用できるので、気になる方はLinkedInの公式ページからアカウントを作成してみてください。
とにかく飛び込んでみるのが現状を変える第一歩です。それでは!

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